栗だけを、五代。

萬奥農園は、愛媛県内子町の山あいにある、大正時代から続く栗専門の農家です。

桃も柑橘も作りません。一年を、栗の木の手入れだけに使っています。

栗が実をつけるのは秋のほんのひとときですが、剪定、施肥、下草刈り、そして急斜面での一粒ずつの手拾い収穫と、栗の木には一年中手がかかります。その一年をすべて栗にかけているのが、専門農家ということだと思っています。

【萬奥農園の栗、3つの特徴】

1.農林水産大臣賞を9度受賞しています

栗は、見た目だけでは甘さまで分かりません。だからこそ、どこで買うかが大事になります。

毎年秋に開かれる和栗の品評会で、萬奥農園の栗は最高位の農林水産大臣賞をこれまでに9度いただきました。贈り物にお使いいただく際の、ひとつの安心材料になればと思います。

2.大正時代から受け継いだ、栗づくりの知恵

創業は大正時代。昭和50年に三代目・萬奥吉盛が栽培を本格化し、現在の栽培面積は東京ドームより広い約5.5ヘクタールです。園内には三代目が育てた樹齢50年を超える木が、今も実をつけています。

五代目の現在も、代々受け継がれてきた剪定や土づくりの方法を守りながら栗を育てています。

3.収穫したその日に箱詰めして、直送します

栗のいちばんの敵は、収穫後の時間と乾燥です。

市場や業者を経由する通常の流通では、お手元に届くまでに数日かかり、そのあいだに水分と香りが抜けてしまいます。

萬奥農園では、その日に山で拾った栗をその日の夕方に選別・箱詰めし、クール便で直送しています。栗が本来持っている香りと甘みのまま、お届けするためです。


【業務用のご相談について】

スイーツ店・和菓子店・料理教室など、まとまった量をお使いの場合は直接ご連絡ください。
栗は品種によって甘さ・渋み・形・皮の硬さ・煮崩れのしやすさが異なりますので、用途に合わせた品種をご提案します。これまで、愛媛の有名和菓子店の栗タルトや地元のスイーツ店にもお使いいただいています。